会場動画

来場者数速報

DAY1
3/9(水)
DAY2
3/10(木)
DAY3
3/11(金)
DAY4
3/12(土)
来場者数 11,902人 15,469人 22,050人 12,967人
累計 11,902人 27,371人 49,421人 62,388人
「2022国際ロボット展」における
新型コロナウイルス感染症対策について​

2022年3月9日(水)から12日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される「2022国際ロボット展」は、国や東京都、日本展示会協会および東京ビッグサイトが公表しているイベント開催指針等を遵守し、開催いたします。​

※本展示会の具体的な感染症対策は、会場の東京ビッグサイト・日本展示会協会の方針・ガイドラインに基づき実施いたします。

・東京ビッグサイトにおける新型コロナウイルス対策への取り組み(2022年1月21日)​
https://www.bigsight.jp/visitor/news/2022/mn8ota00000000bp.html

・日本展示会協会ガイドライン(2021年11月10日)​
https://www.nittenkyo.ne.jp/caution-jp/277

開催概要

日時

2022年 3912

10:00-17:00

場所
東京ビッグサイト 東1~8ホール、西3•4ホール
主催者

入場料
1,000円(入場登録者・中学生以下は無料)

同時開催

  • KOKOKARA FAIR

    「こんな製品があったら」と、新しいイノベーションを巻き起こしたい企業がいます。「こんな製品は世に求められているのだろうか」と、ニーズマッチングを求めている企業がいます。 本フェアは、これから世の中に出ていくモノ・サービスや、それらをサポートする団体・企業を出展対象としています。

  • KOKOKARA FAIR

    • 主催日刊工業新聞社
    • 協賛アマダ/シチズンマシナリー/ソディック/日本工作機械工業会/碌々産業

    日本のモノづくりの面白さ、技術の奥深さ、その価値を、若者を中心に幅広い人々に伝えたい。モノづくりへの純粋な驚きと興味を広げ、次世代につなげたい…―そんな思いから生まれました。 ​
    日本のモノづくり企業の技術と知恵、センスとギミックが詰め込まれた、「グッド」なmade in 工場の製品を紹介するショップ「グッドファクトリーショップ」を、東京ビッグサイト西ホールで開催いたします。

併催事業

  • KOKOKARA FAIR

    • 主催日刊工業新聞社

    現在、宇宙ビジネスは民間企業の参入が著しく、ロケットや人工衛星の製造・打ち上げに関する産業だけにとどまらず、新たなビジネスチャンスが生まれる可能性を秘めています。
    本展示会は、宇宙開発事業に特化したロボットや製品・様々なサービスなど、宇宙産業全体を網羅して開催いたします。

  • つくれる さわれる 国際ロボット展

    • 主催日刊工業新聞社

    「2017国際ロボット展」からシリーズ化したこの企画も3回目。今回は「過去と未来」をテーマに、ものづくりの入口となる工作教室から、ロボット体験、そしてロボット展の歴史から未来のロボットを考えるコーナーまで、幅広い年代層が楽しめる企画を実施します。 ​
    ※3月12日(土)限定

会場アクセス

  • りんかい線をご利用

    国際展示場駅下車 徒歩7分 大崎駅(JR)←13分→ 国際展示場駅 ←5分→ 新木場駅(JR、東京メトロ 有楽町線)
    ※大崎から新宿・大宮方面へ JR埼京線相互直通運転
  • ゆりかもめをご利用

    国際展示場正門駅下車 徒歩約3分 新橋駅(JR、東京メトロ、都営地下鉄) ←22分→ 国際展示場正門駅
    豊洲駅(東京メトロ)←8分→ 国際展示場正門駅
  • 路線バス(都営バス)をご利用

    東16系統:東京駅八重洲口(豊洲駅前経由) ←40分→ 東京ビッグサイト
    都05系統:東京駅丸の内南口(勝どき駅前経由)←40分→ 東京ビッグサイト
    門19系統:門前仲町 (豊洲駅前経由)←30分→ 東京ビッグサイト
  • 水上バスをご利用

    日の出桟橋(JR浜松町駅下車徒歩7分)←20分→有明客船ターミナル(下船すぐ)

無料シャトルバスのご案内

飲食エリア